今回の工事は新宿の某企業様の自社ビルで、トイレ改修工事を昨年11月より携わり、この3月でようやく完成の運びとなりました。
この現場もそうですが、最近の改修現場は夜間での作業が比較的多くなっています。なかなか昼夜のバランスを取るのも難しいものです。
今回の当社の工事内容は「洗面台」と「姿見」のステンレス枠見切です
このお庭は知人の植晴造園が手掛けたられたもの。どうです、素敵なお庭ですよね。そして今回当社へのご依頼は“薔薇(バラ)用柵”です。
上部写真のように鉄筋(D10φ)で組んだ柵を設置し、そこに薔薇を絡めていきます。実は2月頃に一度施工しており、特に奥様にとても気に入って頂け、今回は2度目の工事依頼となりました。範囲も以前の一カ所に比べ、今回は合計6ヶ所と、大々的な設置となりました。近々、施工完了後の写真をアップさせて頂きます。
因みに前回施工した柵(下の写真)には、良い感じに薔薇が絡み付き初めていてました。
筆:渡辺
毎年続いていたこの展示会、昨年は景気背景等の判断から余儀なく中止となったのですが、きっとその中から沢山の様々な意見や気づきがあったのでしょう。今回は以前よりかなり縮小されての開催でしたが、見る側としてはコンパクトで集中してみることが出来よかったです。
上の写真は「緑のカーテン」として販売されているエコ商品で、今回被災地の仮設住宅に「NPO法人緑のカーテン応援団」として現地に設置されてきたそうです。素晴らしいですね!
そして今回中でも気に入った商品は下の2点。
上の「潅水付プランター」はお出かけ時でも水をあげてくれるスグレモノ。そして下は見ての通り懐かしの「リアカー」これはアルミで出来ていて、折り畳み式になっています。非常時での最後の手段はやはり“人の手”。震災後備品としての問い合わせが増えたとか。会社に一台、あると便利ですよね!
今回お邪魔して一年空いただけなのに、妙に懐かしく感じました。当社ではここへ出向く事で社員の気分転換にもなり、また各ブースのメーカーの方々と良いコミニュケーションの場ともなります。やはりこの展示会は年間行事として欠かせませんね!来年も是非開催お願いします。
杉田エースの皆さん、本当にお疲れ様でした。
感謝
筆:渡辺
移転されて間もなく、整理整頓された綺麗で大きな工場でした。またシャーリングやベンダーに加え、プレーナーが導入されていているので板物の加工は万全です。バラ図作成を中心としたCADスタッフが5名もいるので体制も十分で、予定通り当社の案件を進める事としました。それにしても、岐阜は関東の熊谷みたいな位置づけで、わかってはいましたが本当に暑かったです。
そしてその足で、あるきっかけで知り合った名古屋は碧南市にある、鍛造の工場にお邪魔しました。工場名はその名も「柴田火造(シバタヒヅクリ)」80年続く老舗で、2年前に主が亡くなり、今は娘の美香さんが一人でやっています。
・奥に見えるのがコーコスで、ここで鉄を火で炙ります(上) ・このプレス機で叩いていき、形を成型するそうです(下)
そして作品
【上の写真】はご覧のとおり“蚊取り線香用の容器”で左側は蜜蠟(ミツロウ)仕上だとか。話しには聞いていたが、恐らく見るのは初めてで、要はワックスみたいな物。火を加えて丹念に仕上げるので手間暇がかかる一品だそうです。そして【下の写真】は今まで作ってきた作品の一部。
美香さんは「100年超えがとりあえず目標です。一人でのんびりやってます」と明るく前向きに話されてましたが、火と向き合い、コツコツ叩く作業は容易では無い筈。美香さん、この日は大変お世話になりました。これからも頑張って下さいね。
この様な方たち(技術)を絶やさない、そして活躍の場をいかに提供していくか、奥がましくも、そんな使命感を再認識する場面となりました。『100年を超える企業』は日本に約25,000社あると言われ、世界に類の無い長寿企業大国。そんな素晴らしい実例をしっかり学び、当社も“長寿企業”を目指し奮闘していきます。
筆:渡辺
2005年に初めてサイトを立ち上げ6年の歳月が経ち、当時のウェブを取り巻く環境や目的はさることながら、コンプライアンスを含めた表現方法がだいぶ様変わりしたように思えます。
『専門工事業』という立場で、また当社の様な金属工事という仕事は、世間では分かりずらい職種であり、ゆえに他業種の方にどの様な仕事をしているのか伝える事が困難な事が非常に多く、それらを解消したく『我々の出来る事や、やりたい事』を、いかに分かり易くこのツールを使って伝えられるかをテーマに、改めてリニューアルを試みました。また有難い事に、ここまで多くの方に支えられて来たお蔭で、手掛けた実績も作品という形で表現出来る事も大きな感謝になりまました。
このブログも前回の「現場レポート」に比べ、操作性が数段よくなり、仕事の情報公開に限らず、当社にまつわる様々な情報を公開していきますので、是非皆さんと共有していけたらと思います。
最後に、当サイトのリニューアルにご尽力頂いた『株式会社アイオライト』の皆様有難うございまいした。また長きに渡り担当をされた浜田亜依さん、度重なる細かいフィードバックに根気良くお付き合いくださって本当お疲れ様でした。この場を借りてお礼申し上げます。
株式会社 ティー・クラフト
代表取締役 渡辺 徹